月曜の夜、スマホを置いて寝ることができない自分を、ただ肯定するディシプリン(規律・訓練)。

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6月29日。月曜日の夜。

夜が更けて、時計の針が22時半を過ぎようとしている。

布団には入ったのに、どうしてもスマホを置くことができない

画面を暗くして横になっているのに、指が勝手に動いてしまう。

頭ではわかっている。

「明日も早いんだから、早く寝た方がいい」

「今日の疲れを、明日に持ち越さない方がいい」

その正論は、よくわかっている

それでも、なぜかこの夜を、あと少しだけ自分のものにしておきたいという気持ちが、胸の奥で静かに抵抗している。

月曜の夜というのは、特別に残酷な時間だ。

もう「休み」は終わっているのに、今この瞬間だけはまだ「今日」なのだ。

社会は、私たちに「今日の夜を、明日のための準備時間にしなさい」と無言で求めている

けれど、今日もまた消耗した自分は、 「もう少しだけ、この夜を自分のものにしておきたい」と小さくねじれている

それは怠けているわけでも、だらしないわけでもない。

ただ、今日一日を生き延びた自分が、最後に残されたわずかな時間を、これ以上社会に明け渡したくないだけだ。

今夜のディシプリン(規律・訓練)は、こうだ。

**「早く寝なさい」という声が響いても、それを一旦保留にしておくこと。

スマホを置いて寝ることができない自分を責めないこと**。

月曜の夜に布団の中でスマホを手放せないのは、 あなたが弱いからではない。

わずかでも自分の時間軸を引き延ばそうとする、ささやかな抵抗の形だ。

明日、効率よく動けるかどうかなんて、今は考えなくていい。

今夜は、この夜を少しだけ自分のものとして、味わっていればそれでいい。

あきらの一人ディシプリン(規律・訓練)は、 月曜の夜にスマホを置けずにいる、あなたの静かな抵抗を、心から肯定します


あきら

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