火曜の夜、生産性を一旦手放すという選択。

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7月14日。火曜日の夜。

週が始まってまだ2日目なのに、もう「週末まで遠い」と感じてしまう夜がある。

疲れているのに「何かしなきゃ」と自分を急かしたり、 「有意義な夜を過ごさなければ」と焦ったりする。

その衝動は、すでにかなり削られている状態でさらに自分を追い立てる、かなり無駄な動きだ。

火曜の夜にまで「生産性」を持ち込もうとするのは、 正直に言って、もう損失の拡大を止められない状態に近い。

だから今夜は、生産性を一旦手放す。

何かを生み出そうとするのをやめ、 「意味のある夜」にしようとする努力自体を、今日は諦める。

無理に勉強したり、自己投資をしようとしたり、 「せめて少しでも前進しなきゃ」と自分に言い聞かせるのを、すべて止める。

それが、今日の自分にとって一番合理的な判断だと思う。

週の序盤でここまで消耗しているなら、 残りの火曜日を「生産的に過ごす」ことに固執するより、 その執着自体を一旦切り捨てた方が、結果的に消耗を抑えられる。

ただし、これは「何も考えなくていい」ということではない。

むしろ「もうこれ以上、生産性を追いかけることにエネルギーを使わない」と、 自分に対して明確に線を引く行為だ。

その線を引いた上で、ただ静かに夜を過ごす。

焦りや罪悪感が浮かんできても、それを追い払う必要もない。

そのまま放置しておけばいい。

あきらの一人ディシプリン(規律・訓練)は、 火曜の夜に生産性を一旦手放し、ただ沈んでいるだけのあなたを、心から肯定します


あきら

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